AIR JORDAN1 ウェア
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デッドストックのJORDAN1ショートパンツ
今日はいつものスニーカーではなく、JORDAN1のショートパンツを紹介します。
購入したのは、約20年前上野の古着屋さん。今はもうお店は存在していませんが、その頃はあちこちに古着屋さんがあり、ジョーダン系のウェアを探すのが楽しみでよく上野に通っていました。当時はスニーカーだけでなく、ウェア類も物色しており、ズラ〜と並んでる、Tシャツの中からジョーダンのウェアを見つけた時は、お宝を探し当てたみたいで、とでも楽しかったのを覚えています。
これはその時に掘り当てた、デッドストックのJORDAN1ショートパンツになります。
袋から開封したことがないので、今回初めて開けて見ます!
私もまじまじと見るのは初めてです。
では、開封〜。
ブルズカラーを配したぱっつんぱっつんパンツ
パンツ全体にNBAの規約違反に反したJORDAN1の黒×赤のカラーを反映しています。今じゃ「bred」なんて呼ばれていますが、私はやはりブルズカラーがしっくりきます。歳ですかね(笑
見たら分かりますが、丈が短い!
当時はこれが主流で、今見るとこの長さに時代を感じます。今履いたらぱっつんぱっつん。ポロリしそうなぐらいの短さです。
全体のベースカラーを赤で構成し、サイドには黒のラインを入れることで、スニーカーを模したようなデザインになっています。
裏側は、前に比べ赤を占める面積が若干少なく、その分黒いラインが腰の辺り横に入っています。裏と表でデザインを変えるなんて、当時から斬新な事をしていたんですね。
横から見ると、下から上部に流れていく黒のラインが良く分かります。
紙タグも健在
JORDAN1関連の商品によく付属している、ジョーダンの紙タグも健在です。
こちらは、ミシガン湖を背景に撮影され、ジャンプマンマークの元になった写真として有名ですね。
この紙タグだけでも十分にコレクターズアイテムとしての価値があります。
裏面はナイキロゴを印刷。左隅に85という数字が見えます。JORDAN1発売年と同じ85年製の証ってことかな?
この時代の象徴とも言える、紺タグも健在です。
まさかのMADE IN JAPAN
素材はいたってシンプルな、コットン77%、ポリエステル23%となっています。んっ、ポリエステル「23」%!?
「23」という数字に過敏に反応してしまうのは、私だけ?意図的に「23%」にしたのではないかと思っています。
しかも注目していただきたいのが、まさかの『MADE IN JAPAN』!!
今回開封して初めて知りました。ブログを書いていなかったら一生日本で作られたものだと気付かなかったと思います。
調べてみたところ、80年代にナイキジャパンがライセンス生産した一品ぽいです。(諸説あり)
話を戻して、生地の厚さは薄く、ペラペラですが、今の化学繊維を使用したソフトな手触りとは違い、キャンバス地に近いゴツゴツした感触で強度は高そうです。
紐も昔ながらのごつループ。
こういう所にも時代を感じます。
サイドには小さくスリットが入っています。丈が短いだけに、このぐらいしか入れられないですよね(笑
Jordan1を象徴するウイングマークロゴも左下の裾にバッチリ縫い付けられています。
このロゴですがデザインを担当したのが、当時Nikeのクリエイティブ・ディレクターを務めていたピーター・ムーア。
飛行機での移動中、子供が身につけていたアメリカ空軍のパイロットウイングのレプリカにインスピレーションを受けて、ナプキンに描いたことが起源と言われています。
ブルズカラーをジョーダンは嫌っていた
余談ですが、シグネチャーモデルが発売されたにも関わらず、当時ジョーダンは黒×赤を配したJORDAN1のスニーカーを、本人は嫌っていました。理由は学生時代「 ノースカロライナ大学チャペルヒル校」に通っていたジョーダンのライバル校の 「ノースカロライナ州率大学」のチームカラーであったため。もしかしたら、そんなカラーを配したウェアも嫌っていたかもしれませんね。
歴史を感じる一品
今から31年前のウェアだけに、フォルム、素材共に歴史を感じる一品です。当時の状況を想像しながら手に取ると考え深いものがあり、改めて歴史の長さを感じます。
さすがにこの先も履くことはないので、今後も大切な資料として大事に保管していきたいと思います。
これからも、家をゴソゴソしておもしろい物が出てきたら、随時紹介していきたいと思います。
以上、AIR JORDAN1 ウェアのご紹介でした。
また次回をお楽しみに~。